食べすぎてしまった日のリカバリー方法【ゆるダイエット記録】

こんにちは、おでこです☺️

ダイエット中でも、
「今日は食べすぎちゃった…」
という日は、どうしてもありますよね。

今回は、私が実際にやっている
食べすぎてしまった日のリカバリー方法についてまとめました。

・食べすぎたあと、どう立て直せばいいかわからない
・自己嫌悪でやる気がなくなってしまう
・完璧じゃないと続かないと感じている

そんな方の参考になれば嬉しいです🌿


目次

食べすぎた日は「リセット日」ではなく「調整日」

以前の私は、
食べすぎた日=失敗
と思い込んでいました。

「もうダイエットが台無し」
「どうせ続かない」

そうやって落ち込んで、
そのままモチベーションを失ってしまうことも多かったです。

でも今は、
食べすぎた日を「失敗」ではなく、
体の状態を整えるための「調整日」
と考えるようにしています。

この考え方に変えてから、
気持ちがぐっとラクになりました。


翌日は「控えめ+整える」を意識する

食べすぎた翌日は、
無理にリセットしようとはせず、
「控えめ+整える」を意識しています。

たとえば、

  • お腹が空いていなければ朝食はコーヒーのみ
  • 昼に食べすぎたら、夜は軽めにする
  • 胃腸を休めるつもりで消化の良いものを選ぶ

以前は
「朝ごはんを抜くと太りやすい」
「1日3食食べないとダメ」
と思い込んでいました。

でも実際は、
お腹が空いていなければ無理に食べなくても大丈夫
だと気づきました。

一日3食きっちり食べなきゃ、という呪縛から
少し解放された感覚です😅


翌日の体重は気にしすぎない

食べすぎた翌日は、
体重や体脂肪率が増えていることもあります。

でも、
その数字を見て落ち込むことはせず、
「今は体を整えている途中」
と考えるようにしています。

水分や食事内容で一時的に増えているだけのことも多く、
数日で自然に戻ることがほとんどです。


「整える力」もダイエットの一部

食べすぎないことも大切ですが、
それ以上に大事だと感じているのが、
食べすぎたあとに立て直す力です。

・完璧を目指さない
・失敗扱いしない
・やめずに続ける

この「整える力」が身についてきたことで、
ダイエットへの苦手意識がかなり減りました。


まとめ

食べすぎてしまった日は、

  • 「失敗」ではなく「調整日」と考える
  • 翌日は「控えめ+整える」を意識する
  • 数字に振り回されすぎない
  • 完璧より「整える力」を大切にする
  • お腹が空いていなければ1日3食にこだわらなくてOK

こんなゆるい考え方でも、
ちゃんと前に進めていると感じています🌿

これからも、
少し食べすぎた日があっても自分を責めず、
ゆるく続けていこうと思います。


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