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意識しなくても“整える”ができるようになった
3週目に入って、「頑張るぞ!」というよりも、
生活の一部としてゆるダイエットが馴染んできた感覚があります。
最初の頃は食べすぎないように意識したり、
体重の数字を気にしたりしていましたが、
最近は「自然に調整できる日」が増えました。
食べる量より“バランス”を意識するように
この週は、我慢よりもバランス重視。
炭水化物を完全に抜くより、量を減らす。
甘いものをゼロにするより、少しだけ楽しむ。
そんなふうに「続けられる形」に変えていくことで、
ストレスが減り、結果的に食べすぎも防げました。
🍙食事の記録(ざっくり)
- 朝:ヨーグルト+旬の果物+コーヒー
- 昼:前日の夕飯の残り(炭水化物なしか軽め)
- 夜:野菜スープなど軽め
コーヒーは、完全にやめてしまうと、調子が良くなかったので、2杯まではOKということにしました😅
数字の変化より“感覚の変化”を大事に
体重の変化はゆるやかですが、
- 朝に体が軽く感じる
- むくみが減ってきた
- 胃のもたれがなくなった
- オナラが減った🫣
といった感覚的な変化が出てきました。
「数字」よりも「調子の良さ」を目安にすることで、
焦らずに続けられそうです。
夕食を普通に食べていた時は、いつもお腹が張って、夜寝る時とか、すごいオナラが出ていたんですが、それが月曜断食を始めてから、オナラの出る数が圧倒的に減りました。
やる気が落ちた日も“ゼロにしない”
正直、気分が乗らない日もあります。
そんな日は「散歩だけ」「夜だけ控える」など、
何かひとつだけ続けるようにしています。
“完全に休む日”を作らないことで、
リズムを崩さずにいられる気がします。
まとめ
- 「頑張る」より「馴染ませる」意識が大事
- 食事は“我慢”より“調整”でOK
- 感覚の変化も立派な成果
- やる気がない日も何か一つで良いので意識してみる
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